
Claude Codeの料金は各プランでいくら?
Proは年額$200を前払いすると月$17になりますが、Maxは月払いのみです。Anthropicの料金ページには「Claude Code is included in all paid plans」とあり、プランごとに違うのは、その金額でどれだけコーディングできるかです。以下の各行は2026年10月29日に、このページとAnthropicのヘルプセンターで確認しました。価格は税別の米ドルです。
| 支払い方法 | 料金 | Claude Codeの利用量 | 上限を超えたら |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 含まれない | Proにアップグレード |
| Pro | 月$20、または年$200(月$17相当と表示) | 基準:5時間セッションと週間上限。Claudeチャットと共有 | API料金の利用クレジット |
| Max 5x | 月$100、月払いのみ | セッションあたりProの5倍と週間上限 | 利用クレジット |
| Max 20x | 月$200、月払いのみ | セッションあたりProの20倍と週間上限 | 利用クレジット |
| Team、Standard席 | 月払いで1席$25、年払いで$20。2〜150席 | メンバーごとにセッションあたりProの1.25倍 | 管理者が有効にした場合は利用クレジット |
| Team、Premium席 | 月払いで1席$125、年払いで$100 | メンバーごとにセッションあたりProの6.25倍 | 管理者が有効にした場合は利用クレジット |
| Enterprise、従量課金型 | 年払いで1席月$20、最低20席、加えてAPI料金での従量課金 | 席ごとの利用上限なし | 管理者が支出上限を引き上げる |
| Claude ConsoleのAPIキー | トークン単位:Sonnet 5.5は100万トークンあたり入力$2・出力$10、Opus 5.5は$4と$20 | 5時間枠も週間枠もなし | 強制停止なし。使った分を支払う |
| Amazon Bedrock、Google Cloud、Microsoft Foundry | トークン単位。クラウド事業者が請求 | プランの枠なし | クラウド側の予算管理 |
サブスクリプションの各行は、Claude CodeとClaudeチャットで共有する1つの利用枠から消費されます。AnthropicのProとMaxのヘルプページには、どちらのプランも「have a five-hour session limit and a weekly limit」とあり、claude.aiでのチャットも同じ2つの上限に数えられます。朝に長いチャットをすると、ターミナルで使える分が減ります。Anthropicはどのプランにもプロンプト数を示しておらず、Proの何倍かで規模を表しています。2つの枠のリセット方法と各上限メッセージの意味はClaude Codeの利用上限で解説しています。
Claude CodeはAPIの方がClaudeのサブスクリプションより安い?
APIがプランより安いのは利用の少ない月だけです。平均的なペースなら、Proに対して稼働2日未満、Max 5xに対して8日未満、Max 20xに対して16日未満です。Anthropicのコストのドキュメントに平均値があります。「Across enterprise deployments, the average cost is around $13 per developer per active day and $150-250 per developer per month, with costs remaining below $30 per active day for 90% of users.」この1日$13のペースを、各プランの定額と並べて描きました。
API料金の線は、稼働1.5日でPro、7.7日でMax 5x、15.4日でMax 20xと交差します。平均的なペースで20日コーディングすると、API料金は$260になり、Max 20xより$60高くなります。逆方向に働く注意点が2つあります。$13は企業平均なので、Sonnetに絞る個人開発者ならもっと安く済むかもしれません。また、各定額の線は価格にすぎません。プランの上限内でAPI換算いくら分の作業ができるのかをAnthropicは示していないため、このグラフが示すのは価格が交差する地点であり、プランがそこまで持つかどうかではありません。
選ぶ基準はコーディングする頻度です。Claude Codeを月に1、2回しか開かないなら、APIキーが有利です。平日のほとんどでコードを書くなら、元が取れるのはMax 20xです。価格はProの10倍で、セッション枠はProの20倍あるので、Pro換算のセッション1回あたりの価格は$10と半分になります。巨大な作業日が数日あって静かな期間が長い月は、週間上限がまったくないAPIが向いています。プランごとの計算はClaude Maxは価値があるかで同じ手順で確認できます。
APIでのClaude Codeはトークンあたりいくら?
ConsoleのAPIキーを使うと、Claude CodeはAnthropicの標準モデル料金で課金され、Opus 5.5はトークンあたりSonnet 5.5の2倍です。以下は料金ページとファストモードのドキュメントで2026年10月29日に確認した、100万トークンあたりの単価です。
| モデル | 入力 | 出力 | キャッシュ読み取り |
|---|---|---|---|
| Claude Sonnet 5.5 | $2 | $10 | $0.10 |
| Claude Opus 5.5 | $4 | $20 | $0.20 |
| Claude Opus 5.5、ファストモード | $8 | $40 | 記載なし |
| Claude Haiku 5.5、プロンプト10万トークンまで | $0.10 | $0.50 | $0.01 |
| Claude Fable 5.1 | $10 | $50 | $0.25 |
キャッシュ読み取りの列に注目してください。Anthropicのコストページにある/usageの出力例では、Sonnet 4.6の$0.55のセッションのうち、キャッシュ読み取りの94万トークンが約$0.28を占めています。入力、出力、キャッシュ書き込みの合計より多い額です。Claude Codeはリクエストのたびに会話全体を送り直し、コストのドキュメントによればその履歴を「at the cached token rate」で読み直します。Sonnet 5.5では100万トークンあたり$0.10で、入力価格$2の20分の1です。思考は出力として課金され、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5では無効にできません。米国内のみの推論に限定したリクエストは定価の1.1倍です。Anthropicのドキュメントは、Sonnetは「handles most coding tasks well and costs less than Opus」としています。完成した1タスクあたりでどれだけ安いかはClaude SonnetとOpusの比較で測定しており、OpenAIの対応する料金はChatGPT APIとClaude APIの料金比較にあります。
プランの上限を超えたらClaude Codeはいくらかかる?
上限を超えると、Claude Codeは標準のAPI料金で利用クレジットを消費し、前払いのバンドルなら最大30%安くなります。ProとMaxのヘルプページには、追加分は「will be billed at standard API rates」とあります。利用バンドルの記事には3つの割引が載っています。
| 得られる利用額 | 支払額 | 割引 |
|---|---|---|
| $50 | $45 | 10% |
| $250 | $200 | 20% |
| $1,000 | $700 | 30% |
ProとMaxの契約者は割引バンドルを月$2,000まで、Teamのオーナーは$3,000まで購入できます。1つの残高でClaude Code、Claudeチャット、Coworkをまかなえます。iPhoneアプリでも3つとも同じ価格で販売され、$100のパックが$90、$500のパックが$350というバンドルも加わります。ファストモードはプランの枠をまったく使いません。ファストモードのドキュメントによれば、Pro、Max、Team、Enterpriseでは「available via usage credits only」で、Opus 5.5では100万トークンあたり入力$8、出力$40です。
MaxとTeamに付くAPIクレジットには注意してください。Max 5xには月$100、Max 20xには$200が含まれますが、ヘルプページははっきり書いています。「Monthly API credits included with Max plans can't be used in Claude Code or the Claude apps, including for usage credits.」AnthropicのTeamとEnterpriseのヘルプページも、Teamの共有クレジットについて同じことを述べています。これは自分のAPIプロジェクトに使うもので、Claude Codeには使えません。支払うより待ちたいなら、Claudeの週間上限で枠が戻る時期を確認できます。
チームでのClaude Codeの料金はいくら?
Claude Teamの席は年払いで月$20か$100で、どの席にもClaude Codeが含まれます。AnthropicのTeamプランの記事では、Standard席はProのセッション枠の1.25倍、Premium席は6.25倍で、上限は「per-member, rather than applied to the team as a whole」とされています。チームは2〜150席です。開発者20人の場合、各ルートの月額は次のとおりです。
| 開発者20人の利用形態 | 月額 | 利用が止まる場所 |
|---|---|---|
| Team Standard、年払い | $400 | 1人あたりセッションごとにProの1.25倍と週間上限 |
| Team Premium、年払い | $2,000 | 1人あたりセッションごとにProの6.25倍と週間上限 |
| Team Premium、月払い | $2,500 | 1人あたりセッションごとにProの6.25倍と週間上限 |
| Enterprise、従量課金型、Anthropicの平均で | 約$3,400〜$5,400(席代$400に開発者1人あたり$150〜$250) | 席ごとの上限なし |
| Console API、Anthropicの平均で | 約$3,000〜$5,000 | プランの枠なし |
最後の2行は、Anthropicの月$150〜$250という平均から組み立てた見積もりです。実際の請求額はチームの使い方で決まります。この数字では、固定料金で安いのはTeam Premiumで、Enterpriseは席ごとの壁をなくすために払う形になります。Code Reviewは席の枠からは出ません。コストのドキュメントには「has no flat per-review price」とあり、TeamとEnterpriseのみで利用クレジットから課金されます。プッシュのたびに実行する設定にすると、費用はプッシュ数だけ増えます。Proとの席ごとの比較はClaude Teamプランにあります。
Claude Codeはどのプランを買うべき?
Claude Codeを週に数セッション使う程度なら$20のPro、ほぼ毎日Proの5時間の壁に当たるなら$200のMax 20xです。Max 5xはProの枠5つ分をProの価格5つ分で買うもので、割引ではなく余裕を買うことになります。詳しくはClaude ProとClaude Maxの比較をご覧ください。月ごとの使用量にばらつきがある場合や、CIでClaude Codeを動かす場合は、週間上限のないConsoleのAPIキーを選びましょう。購入はiPhoneアプリではなくclaude.comで行ってください。Appleの米国App Storeの掲載ページでは、2026年10月29日時点でMax 5xが$124.99、Max 20xが$249.99で、Web価格より25%高くなっていました。Proは月$20で同額ですが、年額プランはWebの$200に対してアプリでは$214.99でした。Googleのエージェントも比較するなら、コーディングにおけるClaudeとGeminiの比較でタスクあたりのコストを比べています。
ここへはコーディングではなくClaudeのチャットを目当てに来た方もいるでしょう。その場合、Claude Codeのプランは多すぎるかもしれません。このページを公開しているWhiziには、Claude CodeもAPIアクセスもありません。WhiziのProプランは月$29.99、年払いなら月$19.99で、Claude OpusとSonnetをChatGPTやGeminiと並べて1つのチャットアプリで使え、メッセージあたりのクレジットはモデルによって変わります。Claude Proより$9.99高いので、別のアシスタントにも払っているときだけ得になります。Claudeのチャット向けプランはClaudeの料金に全部載っており、バンドルの比較はClaudeとGPTを一番安く使う方法にあります。
- コーディングする稼働日を数える:月2日未満ならConsoleのAPIキー、平日のほとんどならMax 20xを検討する
- プランのせいにする前に/statusを実行する:ANTHROPIC_API_KEYが設定されていると、サブスクリプションではなくキーに課金される
- Maxはclaude.comで買う。iPhoneアプリでは25%高くなる
- 毎月上限を超えるなら、利用クレジットは$250か$1,000のバンドルで前払いする
- デフォルトのモデルはSonnet 5.5にしておく:Opus 5.5はAPIでトークンあたり2倍かかる
- チームなら、Team Premium席とEnterpriseの従量課金(開発者1人あたり$150〜$250)を比べる
よくある質問
Claude Codeは無料で使えますか?
いいえ。2026年10月時点で、Claude CodeはClaudeのFreeプランには含まれないため、月$20のPro以上か、トークン単位で課金されるAPIキーが必要です。Anthropicの料金ページでは、Claude Codeは有料プランのみに含まれると示されています。試すだけなら、ConsoleのAPIキーで1日分だけ支払う方法があります。
Claude CodeはClaude Proに含まれていますか?
はい。Anthropicは月$20、年$200のProの特典に「Claude Code access」を挙げています。Proの5時間セッションと週間上限をClaudeチャットと共有するので、コーディングを多くするとチャットに使える分が減ります。Proで実際に何ができるかはClaude Proは価値があるかにまとめています。
開発者1人のClaude Codeは月いくらかかりますか?
サブスクリプションなら月$20〜$200、APIならAnthropicの企業平均である稼働日1日$13で月約$150〜$250です。Anthropicは、利用者の90%が稼働日1日$30未満に収まるとしています。この平均なら、月に15日を超えてコーディングする場合はMax 20xの方がAPIより安くなります。
MaxプランのAPIクレジットはClaude Codeで使えますか?
いいえ。Anthropicのヘルプセンターによれば、Maxに付く月額のAPIクレジットは「can't be used in Claude Code or the Claude apps, including for usage credits」です。Teamの共有クレジットも同じルールです。上限を超えた後のClaude Codeには別の利用クレジットが必要で、API料金での課金か、最大30%引きのバンドル購入になります。